麻那姫湖青少年旅行村に行ってきました(^-^)/
第5回父子の会 5月2日~6日 今回の幹事はとりごんさんにて開催
ウチは3日~5日の二泊三日にて参加させて頂きました
キャンプ場に行く途中のどんグリーン広場にて
せっかくいい景色なのに、カメラ技術が、、、自分の影とレンズの汚れが、、、
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第五回 父子の会 ご一緒させて頂きましたのが
今回幹事のとりごんさん(父、母、娘、息子) 2日~6日 4泊5日
いつもオシャレスタイルのスモユリさん(父、娘) 2日~3日 1泊2日
尊敬する父子キャンパーのまこちょさん(父、娘) 2日~3日 1泊2日
父子の会 登山部発足? だーぼーさん(父、母、息子、息子、娘) 2日~4日 2泊3日
二度目ましてのyouchimanさん(父、息子) 2日~3日 1泊2日
susu家(父、母、娘、息子) 3日~5日 2泊3日
大人9名、子供10名、計19名でのキャンプ
今回は幹事のとりごんさんがGWに福井県の麻那姫でずっとキャンプしてる
、、、と聞きまして皆がそれぞれ押しかける、、、みたいな感じで開催しました
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ここのキャンプ場、堺からは結構な距離がありますしGWに名神なので渋滞は必須
なので朝の5時出発の予定でしたが、いつもながらの理由で5時半に出発
なんとか渋滞がすごくなる前に北陸道に入れまして南条SAにて朝食を、、、
と思いましたがめっちゃ混雑してまして、コンビニにて朝食を購入
福井ICで降り大野市街地の24時間スーパーの新鮮館こぶし通り店にて食材を購入
国道157号線をずっと走っていますとダムや湖が見えてきます
途中金色の麻那姫像があります
そこを超えましたら左手にキャンプ場が見えてきます。
これが目印です
オートフリーサイトは入村料の500円だけでOK
ここのゲートをくぐるたびに500円と言うシステムです
この広いサイト 遊び広場が今回の設営場所
毎度ながらまこちょさんの小川のレクタ&ヘキサが周りを威圧していおります(笑)
、、、でここで重大のミスが発覚!、、、デジイチSDカード入れ忘れ
到着してからコンデジとデジイチの両方で撮っていましたので少だけありましたが
子供全員での記念撮影の写真がありません
皆さんのサイトの写真がありません
撮った写真をiPadはカメラのwi-fiで送れるので問題ないのですが、
パソコンに入れるのにカードを抜いちゃうんですよね~
やはりカメラは難しい、、、ってそれ以前の話ですね~(笑)
10時過ぎに到着したのですが、入れ違いでスモユリさんが帰路へ=3
そのあとのササッとアスガルドを設営!っていきたいところでしたが、
ここの地面めっちゃ固くてソリステでもなかなか刺さってくれません
ペグ打ちの多い幕は普通の5倍ほど疲れます、嫌になります
まとわりつくハエと格闘し、文句を言いながら設営完了
設営完了後まこちょさんの変態連結(笑)のタープの下で飲みながら雑談
この時間が楽しいですよね~
子供達は子供達で勝手に遊んでくれるので助かります
ここの芝生広場は設営禁止場所?なんで子供達が周り気にせず思いっきり遊べます
やっぱりこういった広々した所で遊ばせたいですね~
ゆっくりのんびりしていますと、サイトの奥の方でランステを張るファミリーが
ご家族皆が手馴れた感じで設営完了されました。
ん?あのご家族もしかして、、、
youchimanさんが近くまで行かれて確認
そうキャンプブログしていましたら、大抵の方が一度は見た事のあると思います
ベストキャンプ場を探してⅡ、、、SINCE1996のpiyosukeファミリーさん
ファミキャン始めた時、この方の記事をよく参考にさせて頂いていまして、数回コメントを
やり取りさせていただいた事もあったのですが、最近はキャンプより登山で、しかもその登山も
レベルが高すぎてコメントも出来ず、憧れの方でした
設営完了されて、お一人になった時に恐る恐る声を掛けさせて頂きましたら
気さくな方で、人気のブロガーさんであるのもうなずけます
夜皆で焚火でゆっくりしている時にサイトに来ていただき少々立ち話を
登山のことを色々と教えていただきました~
あとこの日、お会いできる予定で楽しみにしていたブロガーさんがおられたのですが、、、
アラフォーおかんの外遊び。のみぽりんさん
後でわかったのですが2日~3日で来られていたみたいですので入れ違いなんですが
なんと、まこちょさんのタープの後ろに張られていたみたいです。
たぶん一時間くらいは同じ空間におられたみたいで、、、
(*みぽりんさん写真を拝借させて頂きました)
私の頭の中にはピルツかランドロックのイメージしかなかったのですが
この日はアメドにレクタだったみたいで、、、まさにニアミス
またどこかでお会いできるのを期待しておきます
夕方になり少しゆっくりされていたまこちょさん、youchimanさんが帰路へ=3
周りも暗くなってきましたので夕食の準備を
ウチは毎度ながらのBBQ
先日思ったのですが、グルキャンでBBQってのはどうなんでしょうね~
次回からBBQは自粛しようと思います。
子供達はこんなキャラが載ってますとよく食べます
食後、焚火に集まりみんなでクルクル~
お酒を飲みながら大人は12時過ぎまで楽しい時間を~
・・・
翌朝
相変わらず早起きな私、5時半ぐらいからゴソゴソと
久しぶりにコーヒー豆を挽いて、贅沢なひと時を
連泊の朝は気持ちにゆとりがめっちゃあります~
朝食は2月に私が旅行で行っていたバリ島で買ってきたナシゴレンの素を
使っての料理ですが、激辛にて撃沈
食後、外はしっかりと雨は降ってきましたが、それまでに撤収を完了させていた
だーぼーさん再会をお約束し帰路へ=3
当初、この日に恐竜博物館に行く予定をしていましたが、凄い混雑していることが判明!
キャンプに来てバタバタしたくなかったので、ゆっくり温泉に浸かりに行きました。
とりごんさん情報のあっ宝んど♨
サウナ、露天風呂もあり、サッパリしました~
サイトに戻り昼食ですが、外は雨がしっかり降っていましたので、炭を熾して
ダッチオーブンでの料理は辛いので、先日ユニフレームのフォトコンテストで
頂いた商品券を使って購入しましたフォールディングオーブンを初使用
毎度ながら形はいびつですが、美味しいピザを作ることが出来ました
昼食後、腹ごなしに場内を散策
ここのキャンプ場の管理事務所
コテージや有料サイトの受付、薪や炭の販売、自販機などがあります
ゴミ捨て場、お持ち帰りが基本です
場内、管理事務所を過ぎましたら、無料と有料と別れますが、ここはフリーの方が
お安いのと、広々としていますのでお金を払うようなところでもないような、、、
場内には小川が流れていまして雰囲気はいいのですが、この横ってうるさくないのかな?
浅いところでは、夏場に川遊びできそうです
有料サイトの風景、、、区画サイトはは大型幕は無理そうでした
有料サイトの炊事棟、、、無料サイトとはエライ違いです
写真はありませんが、無料サイトは四本足タープの下の水場って感じです
まぁ~水さえ出ればいいんですけどね
とりごんさんによる、薪割りタイム~、、、それは太すぎでしょ~、、、
K君は桧材を綺麗に割っていました
Nっちゃんも、お見事
YOUはこんなのには参加しません
晩御飯は地元の山菜の天ぷら~この時期は山菜でしょ
今宵のお供は私のお気にの出雲の八千矛&とりごんさんの相方奥様のasaminさん手詰めの樽酒
これをずっと飲んでいたせいか、まさかの焚火を出来ずの10時過ぎに撃沈
・・・翌朝
この広~いサイトに3組
この日、昼からはぞくぞくとキャンパーが来て一気に賑やかに
この自然の中の朝の散歩はめっちゃ気持ちいですね~
とりごんさん、こ今回デビューの陣幕 やっぱこれいい~
ウチととりごんさん、この方の三組のフィールド
スノピのエヴォの下にエルフィールド、カッコイイ~、、、これでなんとソロ
少しお話させていただきましたが、お若いオシャレなお兄さんでした
とりあえず、ソロでこれって、ヘンタイですね~!っとだけ言っておきました(笑)
右上に赤いタープが写っているのが、水場です。蛇口が4つ
最終日、まだ朝なので朝チューハイ&asaminさんのプレスでのコーヒー
*コーヒーの味ってよくわかっていない私ですが、これは明らかに美味かった
ちょいとコーヒー勉強しようかな~
朝食は簡単、パンケーキ
時間はたっぷり、広いフィールドですので、野球も出来ちゃいます
やっぱりこういう所での遊びは気を使わなくて楽しい~
昼食はこの辺の名産の蕎麦を茹でまして
冷たい井戸水でしめて前日の天ぷらとキャンプで蕎麦ハマりそうです
3時過ぎに撤収を済ませまして、キャンプ場を後に=3
帰りにどんグリーン広場にて行きしなから気になっていました、芝桜富士にて
帰りにまたあっ宝んどにて、汗を流し大野市街地で夕食のつもりが
温泉の2Fの食堂にてカツ丼を、、、これが結構美味しかった~
帰り、各所で渋滞にあったのは言うまでもありませんが、無事に自宅に到着
今回も怪我なく無事にキャンプを楽しめました~
ここのキャンプ場の印象ですが、GWなのに空いていたのでめっちゃいいですね
設備は最低限ですが、トイレも問題なかったと思います。
ただ堺からは距離が結構ありますね~高速降りてからも結構走りましたし、、、
ただ、また来たいキャンプ場ではありますね~♬
幹事のとりごんさん、キャンプ場周辺の情報とか助かりました~。
それに4泊5日とは恐れ入りますw
最後になりましたが、今回も父子の会のみなさま、お世話になりました。
家族全員楽しくキャンプが出来ました~
またの再会をsusu家一同楽しみにしております
長々となりましたが、最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
このブログ記事が皆様に少しでもお役に立てれば幸いです
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