2018年06月13日
関西最高峰 八経ヶ岳に行ってきました(^^)
今年になってから仕事が忙しくなり、
ただでさえ休みが少ないのに週末になれば
お付き合いや展示会など、
なかなかキャンプに行けない状況
日曜日に天気が良ければせめて登山だけでもと
金曜日は徹夜で事務仕事
前日の土曜日も21時ごろ帰宅
準備をして22時過ぎの出発
=3
国道309をひたすら走ります
途中、昨年秋の大雨で道に土砂があり巡回路などもありました
道の駅黒滝でトイレを済ませ
長いトンネルを抜け川合の交差点、モーソン(笑)を過ぎた
あたりから道がめっちゃ細くなります
外灯もなく真っ暗ですので運転注意です
※深夜の走行は逆に対向車の心配はありません
24時過ぎ行者還トンネル西口駐車場に到着
数台停まっていました
駐車場には数台しか停めれないと思っていましたが、
三か所くらいあり70台くらいは大丈夫じゃないかな
外に出ますと満天の星空


、、、がデジイチ忘れ
もったいない
お疲れさんの
を飲んで就寝
・
・
・
翌朝5時半起床
準備をして出発

駐車料金1000円 トイレは協力金、一回100円です


用意をしていました登山届を入れ登山開始です
今回、まさかの地図忘れ
携帯電話も完全に圏外
YAMAPもセットしていなかったのでGPS使えず
事前にちゃんと行動予定を立てておかないといけませんね

最初川沿いを歩き、この橋を渡った所から山道になります

大きいキノコが木の上に生えています

苔がいっぱいの森がいい雰囲気です

森を抜けると最初はなだらかな登山道です

反対の山には雲海が広がっていました

20分くらい歩きますと、急な登山道が続きます

1時間10分で出合に到着
ここでやっとひと休み出来ます

なだらかな登山道が続きます

この辺りは雨が多いので苔も楽しめます



天気がいいので青空に緑が映えます

雲ひとつありません

関西最高峰だけあって、途中でもこのような景色

なだらかな稜線、天気もいいので山の雰囲気を
存分に味わえます

弁天の森 
グループ登山されている方

頂上が見えます
左のてっぺんが八経ヶ岳

弥山の小屋も見えます

これから花が咲くのかな???

岩場もありますので変化があって楽しいです

迷いそうな所にはロープが張ってありました

アップ&ダウンの登山道にお疲れ気味

聖宝ノ宿跡
ここを過ぎたくらいから急な登山道に変わります

階段も急です

私は登山道での階段が苦手です

景色もめっちゃ綺麗です

頂上かなと思いますが、少し手前です

もうここでええやん~!ってかなりはばっています

、、、がもう少し頑張ります

苔がいっぱい生えた庭園みたいな所を過ぎれば

弥山登頂~


立派な公衆トイレは1回100円

鳥居をくぐり山頂へ

ここが弥山山頂

いい眺めです

山頂には避難小屋?にしては立派な小屋です
少し休憩してから八経ヶ岳を目指します

立ち枯れ木がいい感じ

結構下ります

オオヤマレンゲ保全の為のフェンス

振り返れば絶景が

最後の岩場を登れば

関西最高峰に登頂

八経ヶ岳 1914,9M
今回、安モンの軽量スマホ用三脚が結構活躍しました
不良品でしたので交換の問い合わせしましたら、返却不要で返金
ホムセンでネジとか買って、自分で修理して使用
※後でコメント見ましたら結構不良品の多い商品みたいです

昼食はお決まりの棒ラーメンとおにぎり

食後ゆっくりします

大阪湾が見えました



360°大パノラマ
ここを5回ほど登ったことある方が、
こんな天気がよくて、景色は初めてと言ってました

景色を堪能した後は少し遊んで下山開始

少し雲行きが怪しくなってきました


下山の時は登りの時には気がつかなかった花とかありますよね

これがめっちゃ気になります???

大きな倒木が結構ありました

あれだけ天気が良かったのに、いっきに霧が出てきました
こんな時、地図忘れ!GPSナシはめっちゃ不安になりました
ペースをあげ休憩もしなかったので
JINの疲労はMAXになり、足を絡めてこけてグズを
私も少し余裕がなかったのかもです、、、

小さな子供は急な登山道は登りよりも下りで苦労します

私が先に降りて道案内をします

大きなきのこが生えた木を確認

川を渡って無事下山完了
6時15分 登山開始
10時15分 弥山山頂
11時00分 八経ヶ岳山頂
11時40分 下山開始
16時10分 下山完了
約10時間
相変わらず、ゆっくり過ぎる登山
親子ともども脚力が弱い
山でのテン泊までに鍛えておかなければ


帰路も大台ケ原の方には抜けず天の川温泉センターへ
昨年の4月にリニューアルされてめっちゃ綺麗です
木の香り、サラサラの泉質は私好みです

汗を流してさっぱりした後はアイスを食べて帰路へ
渋滞もなく19時過ぎに無事帰宅
今回は下山が思うようにいかなかったので、結構脚にきました
三日ほど筋肉痛が
JINも今回はかなりこたえたみたいで、
当分登山はイヤやと言うてました(笑)
そんなこんなありますが、近々に
またどこか行こうかとたくらんでおります
ただでさえ休みが少ないのに週末になれば
お付き合いや展示会など、
なかなかキャンプに行けない状況

日曜日に天気が良ければせめて登山だけでもと

金曜日は徹夜で事務仕事

前日の土曜日も21時ごろ帰宅

準備をして22時過ぎの出発

国道309をひたすら走ります
途中、昨年秋の大雨で道に土砂があり巡回路などもありました
道の駅黒滝でトイレを済ませ
長いトンネルを抜け川合の交差点、モーソン(笑)を過ぎた
あたりから道がめっちゃ細くなります

外灯もなく真っ暗ですので運転注意です

※深夜の走行は逆に対向車の心配はありません
24時過ぎ行者還トンネル西口駐車場に到着

数台停まっていました
駐車場には数台しか停めれないと思っていましたが、
三か所くらいあり70台くらいは大丈夫じゃないかな

外に出ますと満天の星空



、、、がデジイチ忘れ


お疲れさんの


・
・
・
翌朝5時半起床
準備をして出発






用意をしていました登山届を入れ登山開始です
今回、まさかの地図忘れ

携帯電話も完全に圏外

YAMAPもセットしていなかったのでGPS使えず

事前にちゃんと行動予定を立てておかないといけませんね


最初川沿いを歩き、この橋を渡った所から山道になります

大きいキノコが木の上に生えています

苔がいっぱいの森がいい雰囲気です

森を抜けると最初はなだらかな登山道です

反対の山には雲海が広がっていました

20分くらい歩きますと、急な登山道が続きます


1時間10分で出合に到着

ここでやっとひと休み出来ます


なだらかな登山道が続きます

この辺りは雨が多いので苔も楽しめます




天気がいいので青空に緑が映えます


雲ひとつありません


関西最高峰だけあって、途中でもこのような景色


なだらかな稜線、天気もいいので山の雰囲気を
存分に味わえます




グループ登山されている方

頂上が見えます


弥山の小屋も見えます

これから花が咲くのかな???




迷いそうな所にはロープが張ってありました

アップ&ダウンの登山道にお疲れ気味


聖宝ノ宿跡
ここを過ぎたくらいから急な登山道に変わります


階段も急です


私は登山道での階段が苦手です


景色もめっちゃ綺麗です


頂上かなと思いますが、少し手前です


もうここでええやん~!ってかなりはばっています


、、、がもう少し頑張ります

苔がいっぱい生えた庭園みたいな所を過ぎれば

弥山登頂~



立派な公衆トイレは1回100円

鳥居をくぐり山頂へ

ここが弥山山頂


いい眺めです


山頂には避難小屋?にしては立派な小屋です

少し休憩してから八経ヶ岳を目指します


立ち枯れ木がいい感じ


結構下ります


オオヤマレンゲ保全の為のフェンス

振り返れば絶景が


最後の岩場を登れば

関西最高峰に登頂


八経ヶ岳 1914,9M
今回、安モンの軽量スマホ用三脚が結構活躍しました

不良品でしたので交換の問い合わせしましたら、返却不要で返金

ホムセンでネジとか買って、自分で修理して使用
※後でコメント見ましたら結構不良品の多い商品みたいです

昼食はお決まりの棒ラーメンとおにぎり


食後ゆっくりします

大阪湾が見えました




360°大パノラマ

ここを5回ほど登ったことある方が、
こんな天気がよくて、景色は初めてと言ってました


景色を堪能した後は少し遊んで下山開始

少し雲行きが怪しくなってきました



下山の時は登りの時には気がつかなかった花とかありますよね


これがめっちゃ気になります???

大きな倒木が結構ありました

あれだけ天気が良かったのに、いっきに霧が出てきました

こんな時、地図忘れ!GPSナシはめっちゃ不安になりました

ペースをあげ休憩もしなかったので
JINの疲労はMAXになり、足を絡めてこけてグズを

私も少し余裕がなかったのかもです、、、

小さな子供は急な登山道は登りよりも下りで苦労します


私が先に降りて道案内をします

大きなきのこが生えた木を確認

川を渡って無事下山完了

6時15分 登山開始
10時15分 弥山山頂
11時00分 八経ヶ岳山頂
11時40分 下山開始
16時10分 下山完了
約10時間

相変わらず、ゆっくり過ぎる登山
親子ともども脚力が弱い

山でのテン泊までに鍛えておかなければ



帰路も大台ケ原の方には抜けず天の川温泉センターへ
昨年の4月にリニューアルされてめっちゃ綺麗です

木の香り、サラサラの泉質は私好みです


汗を流してさっぱりした後はアイスを食べて帰路へ
渋滞もなく19時過ぎに無事帰宅

今回は下山が思うようにいかなかったので、結構脚にきました

三日ほど筋肉痛が

JINも今回はかなりこたえたみたいで、
当分登山はイヤやと言うてました(笑)
そんなこんなありますが、近々に
またどこか行こうかとたくらんでおります
